2010-01-25 10:42 | カテゴリ:SRのこと
昨日、SRのクラッチスプリングを新型の30%減のものに交換しました。

ヤマハが、
「クラッチスプリング荷重の適正化により、クラッチレバーは
従来に比べ荷重30%減を実現。より長く、より遠くまで走りたくなる気持ちを後押しする。」

とうたっている物です。


本当はしばらく周りの様子を見てから交換しようと思っていたのですが、
ちょうどオイル交換の時期だったのついでにやってしまおうと。


クラッチスプリング交換するにあたって事前に

全年代のクラッチ関係の部品番号を調べましたが、

新型で変わったのはクラッチスプリングのみでした。

そのほかの部品番号はSR400、500共に同じで、

プレートフリクションのみがSR400、500共に

85年以降から部品番号が変更されているようです。

僕のSR500(510)は88年式なので新型のSR400とプレートフリクションの

部品番号は同じでした。

なので今回の交換はクラッチスプリングのみにします。



まずはオイルを抜きます。
オイル交換手順はネットでもいろいろと紹介されているので省きます。

そしてクランクケースカバーを外しクラッチプレートも外していきます。





写真にはありませんが、プレートフリクションはノギスで測ったところ約2,8ミリでした。

サービスマニュアルでは新品時で2,8ミリとあるので、ほとんど減っていません

ノギスなので多少の誤差はあると思いますが、まだまだ使える状態だと思います。



プッシュロッド1です。



若干磨耗していますがこまだまだ大丈夫です。



プッシュロッド2です。



こちらもまだまだ大丈夫ですね。

写真は撮り忘れてしまいましたが、

プッシュレバーとアジャスティングスクリューもまだまだ平気でした。

これらの部品は去年の1月に交換したので当然といえば当然ですね。


で、本題のクラッチスプリングです。

現在使用していたスプリングです。



約41ミリです。

で、交換する新型SRのクラッチスプリングです。



約35ミリです。

約5ミリほど長さが違いますね。

この5ミリの差が30%減につながるのでしょうか?

スプリングの太さほぼ同じくらいです。

巻き数は旧型が9巻きで新型は8巻きです。


これを各部にグリス、オイルを塗布しながら規定トルクで組み付けていきます。



一気に完成ですね(笑)

クラッチ組み立ての手順もネットでたくさん紹介されているので省きますね。
というか写真撮るのが面倒だっただけなのですが…(汗)


クランクケースカバーを取り付ける前にこの状態で正しく組めているか

クラッチレバーを握り確かめます。



この時点でかなりクラッチは軽いです。

これは期待が持てますね。


それからケースカバーを取り付け、新しいオイルを補給します。

エンジンを掛け、しばらくアイドリングさせてから、

各所オイルがちゃんと循環しているか確かめます。

オイルの量もバッチリです。

試乗する前にセンタースタンドに立てた状態で、

1速、2速、3速…とギアを入れて各ギアがしっかり入るか確認します。

これで準備は整いました。

いよいよ試乗です。

期待と不安で胸はドキドキです(笑)



つづく。
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