2018年04月 The Motorcycle Dieries in NK. ~Soulfitのブログ~
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2018-04-16 19:04 | カテゴリ:SRのこと

長いこと愛用しているスティンキーのシングルシート。







シート下部のラインを変更したり、ETC用の加工したりしたのが7年前。



今回タンクの塗装と一緒にこのシートも塗装をお願いしたので、塗装前に以前からやりたかった加工をしてしまおうと。



それは、シート取り付けステーの加工です。



このシングルシートのオリジナルの取り付けステーはカスタムシートではよくある、ボルトがある程度前後に調整出来るタイプのものでした。







これがイケてなくて、車体の振動がダイレクトに伝わ流のでロングツーリングに向いていません。



これを純正のダンパーステーが取り付けられるように加工します。



そのままでは取り付けられないので、まずはいらない部分をカットします。







次に、ダンボールと養生テープで作った型をはめます。







その上からFRPを蓄積していきます。







硬化したら型を取り外し、表面を整えます。







純正のシートステーを合わすとこんな感じです。







これで完成と思ったのですが、ちょっと計算違いで、思ったより取り付け位置が高くなってしまい、後ろから見た時のフェンダーとの隙間が空いてしまって不恰好なので作り直します。







せっかく作った箇所をカットします(泣)







前回の土台を利用して、今回は小物入れ側からFRPを蓄積していきます。











ある程度硬化したら、裏側からもある程度蓄積します。







これで5ミリほどステーの取り付け位置が下がりました。







フェンダーとの隙間も少なくなりました。








これでシートの加工は完了です。



これをGrant Paint Worksさんに塗装してもらい、仕上がりはこちら。







トゥルントゥルン♩



裏側はつや消し黒で塗装してもらいました。







シート前方にはホームセンターで売っている耐震ゴムを使用しています。



取り付けるとこんな感じ。







シート下部をなるべく水平に、なおかつフレームのプレス部分が隠れるラインにしています。




ビフォーアフター。







見た目はほとんど変わりませんが、シートからお尻に伝わる振動は激減しました。



これでツーリングの時に少しマシになります。



満足、満足♪




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2018-04-10 23:20 | カテゴリ:SRのこと
今回Grant Paint Worksさんに依頼した中に、10年以上ストックしていたアルミタンクも一緒に塗装して頂きました。







昔にブルックランズで販売していた、ロイヤルエンフィールドタイプのアルミタンクです。



昔からこのタンクが好きで狙っていたのですが、玉数も少なく、あったとしても状態が悪いなど、なかなかいい物に巡り会えませんでした。



しかし、思わぬ所から入手出来ましたが、その時はすでにスティンキーのアルミタンクを購入してしまっていたので使わずにストックしていました。



今回、バイク人生で初めてプロの塗装屋さんにお願いすることにしたので、この際にと一緒に塗装をお願いさせて頂きました。



購入以来一度も使用していなかったので、ガソリン漏れのチェックも一緒に。



仕上がりはこちらです。











トゥルントゥルンのテカテカです。



さすがカリン様。



色はスティンキーのタンクと同じく、マツダロードスターのネオグリーンで。



スティンキーのシングルシートも同じ色なので、何かあった時にはいつでも着せ替え可能です。



装着後はこちら。







ぱっと見の印象はスティンキーのアルミタンクとあまり変わりませんが、並べて見るとだいぶ違うのがわかります。







スティンキーのアルミタンクと比べると、ブルックランズのアルミタンクの方がタンク下部のラインが地面と水平に近く綺麗なラインです。



またタンク上部のラインも、スティンキー製のは前下がりになっているのに対して、ブルックランズ製のは水平に近く、SRをセパハン化にする際のネックである、たかいヘッドアングルを多少誤魔化すことが出来ています。



色味も希望通りに。
ソリッド系のダークグリーンにしたおかげで、光が当たっても嫌なラメ感は出ないです。







光の反射加減によって、色々な表情になります。







車体の正中線を合わせるのが面倒だから、今回はタンクも、シートにもラインは入れずに単色にしました。



ちょっとシンプル過ぎたかなと、時間が経つにつれて感じて来ているので、ゆくゆくは革でタンクベルト作成したり、ニーグリップラバーつけたりと、ちょっとアクセントを加えようかと思案中です。



因みに、タンクからのガソリンの漏れはありませんでしたが、エノットのタンクキャップからはガソリンがダダ漏れでした(汗)







パッキンが硬くなっていたので、それが原因かと思い、耐油系のゴムでパッキン作成し交換しましたが、それでも治らず…。
よく見てみると、キャプの接合部分が怪しそうです。







古い接着剤を綺麗に剥がして、







Grant Paint Worksさんに教えてもらった、接着剤を塗りました。











硬化後、試走しましたがガソリンは全く漏れなくなりました\(^o^)/



満足、満足🎶


2018-04-03 22:18 | カテゴリ:SRのこと

スティンキーのアルミタンクを凹ましてから約10年。






当時の記事。



10年前の記事を読むと忌々しい気持ちが蘇るとともに、もう10年経ったのかと時間の経過の早さに驚きます。



あれから10年。



独身で実家暮らしで、時間とお金にも恵まれていた当時に比べて、
現在は、結婚して子供二人に恵まれ、バイクに携わるお金と時間は大幅に削られました。



タンクの修理も自分で行うつもりでしたが、じっくり修理をする時間は取れなそうなので、コツコツと修理費を貯めて信頼できる塗装屋さんに任せることにしました。



修理を依頼したのは、Grant Paint Worksさん。

兵庫県加西市にある塗装屋さんです。

前々からご活躍はSNSを通じて拝見させて頂いておりましたが、去年の5月に実際にお会いできる機会がありまして、直接色々とご相談させて頂きました。

それから、バイクに乗る機会が減る冬に塗装をお願いすることになり、それまでの間はカラーの打ち合わせや、タンク以外にもシートとバッテリーケースも一緒に塗装するので、その下準備を黙々としていました。

それらの準備が整い、年明け早々に塗装をお願いする部品を発送し、約1ヶ月で完成です。










最高の仕上がりです。

どこが凹んでいたのか、もうわかりません。

自分でやらなくてよかった^^;

前回のカラーは、缶スプレーの三菱パジェロのメタリック系のダークグリーンでしたが、今回のカラーはマツダの初代ロードスターのソリッド系のダークグリーンです。

以前からメタル系のカラーを辞めたくてしょうがなかったのですが、やっと叶いました。

せっかく綺麗になったのですが、このタンクは使わずに大事にしまっておきます。

これから使うタンクは…。











むふふ…。