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2010-01-25 12:31 | カテゴリ:SRのこと
前回からの続きです。


今回のインプレは僕個人で感じたことであって、これを真似して問題があっても

責任は取れませんので、あしからず…。

それと、インプレに関しては僕のSR(510cc、TMRキャブ、シムズクラフトマフラー)で

体験したことなので、すべてのSRに当てはまるわけではありません。




ちょっと長くなります(汗)



クラッチを組み付け、オイル循環の確認、タイヤ空気圧もチェックし、

万が一の為の最低限の工具を持ったら、いよいよ試乗です。



※写真は試乗帰宅後の自宅前です。



試乗コースはいつも大体同じなのですが、

自宅→逗子→葉山→134号→城ヶ島→休憩→佐原IC→朝比奈IC→自宅

です。

このコースだと街乗り&海沿い&高速道路を満喫できるのでお気に入りです。

総走行距離は約80km位でしょうか。



で、肝心のクラッチですが…、



確かに軽くなりました。


所有しているXT250(3Y5)と同じくらいです。



指1本でも握れます。
(交換前でも指1本でも握れましたが、その時より弱い力で握れます。)


各ギヤのつながりもスムーズで、クラッチが滑ってしまうことはありませんでした。

高速道路で6500回転くらいまで回しましたが、全然問題ありませんでした。

シフトダウン時も問題なくエンブレもちゃんと効きます。

なによりも80km以上セパハンで乗っていても左手が全然疲れませんでした。

SRに乗るときは長距離が多いので、これはうれしいです。




「より長く、より遠くまで走りたくなる気持ちを後押しする」



を確かに実感しました(笑)






新型クラッチスプリングに交換することには賛否両論ありますが、

僕個人的な感想としては変更してよかったと思います。

マグラの油圧クラッチよりも軽くコストパフォーマンスも高いです。



ただ、現時点では問題なく、いいことづくしですが、

この先不具合が生じる可能性もあります。



SR500でも耐久性は平気なのか?


もしかしたらスプリングがヘタるのが従来よりも早いかもしれません。


クラッチプレートの減りも従来よりも早いかもしれませんし、


そのほかの部品の消耗も早いかもしれません…。


僕の乗り方ではクラッチは滑りませんでしたが、人によっては滑るかもしれませんし…。



と、憶測で考えたらキリがないのですが、

でも、それは乗りながら確認していき問題が発生したら、その時々で対応したいと思います。

ですので、安易に交換をお勧めしようとこのBlogに書いているわけではないので

ご理解お願いいたします…。



また、SRのクラッチは重いとよく言われますが、

純正SR400,500でも、クラッチワイヤー、ロッド1,2、プッシュレバー、アジャストスク

リューなどの部品が正常で、調整をしっかり出来ていればそんなに重くありません。

クラッチが重いからと安易にクラッチスプリングだけを替えても、

それらの部品に異常があれば、変わらないかもしれません。

たとえ軽くなったとしても、それらの部品に異常があれば根本的な解決にはなっていないと思います。


もしSRに乗っていて、クラッチが重いのが気になる人は、

まずは先にあげた部品のチェックをしてみたらいかがでしょうか?
(部品代だけで1万以上してしまいますが…)

08年以前のSRでも純正のクラッチは十分軽いです。

それでも、もっと軽くしたいと思う人は自己責任でクラッチスプリングを交換すれば

いいと思います。

その前にバイク屋に行って新型のSRのクラッチの軽さを確認するのも、なお良いですね。

思ったより軽くないと言われたら元も子もないので(汗)


 

最後まで読んでくださった方々、

ありがとうございました。m(_ _)m




来週はこれを試そうと…(笑)



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2010-01-25 10:42 | カテゴリ:SRのこと
昨日、SRのクラッチスプリングを新型の30%減のものに交換しました。

ヤマハが、
「クラッチスプリング荷重の適正化により、クラッチレバーは
従来に比べ荷重30%減を実現。より長く、より遠くまで走りたくなる気持ちを後押しする。」

とうたっている物です。


本当はしばらく周りの様子を見てから交換しようと思っていたのですが、
ちょうどオイル交換の時期だったのついでにやってしまおうと。


クラッチスプリング交換するにあたって事前に

全年代のクラッチ関係の部品番号を調べましたが、

新型で変わったのはクラッチスプリングのみでした。

そのほかの部品番号はSR400、500共に同じで、

プレートフリクションのみがSR400、500共に

85年以降から部品番号が変更されているようです。

僕のSR500(510)は88年式なので新型のSR400とプレートフリクションの

部品番号は同じでした。

なので今回の交換はクラッチスプリングのみにします。



まずはオイルを抜きます。
オイル交換手順はネットでもいろいろと紹介されているので省きます。

そしてクランクケースカバーを外しクラッチプレートも外していきます。





写真にはありませんが、プレートフリクションはノギスで測ったところ約2,8ミリでした。

サービスマニュアルでは新品時で2,8ミリとあるので、ほとんど減っていません

ノギスなので多少の誤差はあると思いますが、まだまだ使える状態だと思います。



プッシュロッド1です。



若干磨耗していますがこまだまだ大丈夫です。



プッシュロッド2です。



こちらもまだまだ大丈夫ですね。

写真は撮り忘れてしまいましたが、

プッシュレバーとアジャスティングスクリューもまだまだ平気でした。

これらの部品は去年の1月に交換したので当然といえば当然ですね。


で、本題のクラッチスプリングです。

現在使用していたスプリングです。



約41ミリです。

で、交換する新型SRのクラッチスプリングです。



約35ミリです。

約5ミリほど長さが違いますね。

この5ミリの差が30%減につながるのでしょうか?

スプリングの太さほぼ同じくらいです。

巻き数は旧型が9巻きで新型は8巻きです。


これを各部にグリス、オイルを塗布しながら規定トルクで組み付けていきます。



一気に完成ですね(笑)

クラッチ組み立ての手順もネットでたくさん紹介されているので省きますね。
というか写真撮るのが面倒だっただけなのですが…(汗)


クランクケースカバーを取り付ける前にこの状態で正しく組めているか

クラッチレバーを握り確かめます。



この時点でかなりクラッチは軽いです。

これは期待が持てますね。


それからケースカバーを取り付け、新しいオイルを補給します。

エンジンを掛け、しばらくアイドリングさせてから、

各所オイルがちゃんと循環しているか確かめます。

オイルの量もバッチリです。

試乗する前にセンタースタンドに立てた状態で、

1速、2速、3速…とギアを入れて各ギアがしっかり入るか確認します。

これで準備は整いました。

いよいよ試乗です。

期待と不安で胸はドキドキです(笑)



つづく。
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